ほぼ月刊ジョジョ日記「すべてがJになる」

一行コメントッ！（お気軽にご参加ください）

ゆずり(2005/02/14 01:29)
前回日記分より。そうか、スタンド使いがタッグを組んだら、かなりバリエーションが広がりそうですね≫＠さん。足し算ではなく、乗算という感じがします。
点灯虫改メ・マリィ(2005/02/15 00:09)
そうか…わたしがエルメェスが好きなのは自分が女だからなのか…と思わず考えてしまいました（笑。同性として蝶タイプです。でもこの人男にしたら…ミスタ？みたいな感じなのかなぁ？
ゆずり(2005/02/17 00:55)
どうなんでしょうね～、男性の方から見たエルメェス…≫マリィさん。ジョリーンと馬鹿話してるときなんかはある意味カワイイのでは、と思うのですが…個人的には…。
＠(2005/02/19 16:00)
やりましたね！ＳＢＲ再開！！　しかし、ウルトラジャンプって馴染みがないせいか、買いづらいです。
ステッペンウルフ(2005/02/20 01:07)
媒体がウルトラジャンプの場合､表紙カラーが大暮維人の天上天下だったりするので､小学生や女性が手にするには抵抗があるかもしれませんね｡ウルトラジャンプで再開という事は､もう､小学生からJOJOに触れる機会を失ってしまうわけなので､それは非常に残念な事だと思います｡80年代の少年ジャンプは初期のドラゴンボールのように､例えギャグ漫画であっても作画の技量とキャラを立たせるストーリー展開の質が問われていたと思いますが､現在の少年ジャンプでは､ボボボーボ･ボーボボ等のように作画は無茶苦茶､ストーリー展開も中身が無い物が多過ぎると思います｡果たして､現在の少年ジャンプでは子供でも読み応えの無い物になってしまうのではないか､と危惧しています｡80年代～90年代に少年ジャンプで活躍した漫画家はほとんどコミックバンチやヤングジャンプ等に移籍してしまっているからこそ､少年ジャンプの最後の良心と言える荒木飛呂彦まで追放しても良いのか､と私は疑問に感じます｡
＠(2005/02/20 13:35)
僕は高校生ですが、周りは「ジョジョはちょっと・・・」っていう人が多いです。まぁ読んでいる人は読んでいるんですけどね。　　　立ち読みでも読めると言う『気軽さ』が無くなって残念です。　今日ウルトラジャンプを買ってきたんですが、やっぱり買いづらいです。
ゆずり(2005/02/20 18:50)
やりましたね！≫＠さん。でも、わたしもウルジャンは買いづらいというか、あまり掲載作品をよく知らないのでとっつきづらいです。仰るように、週ジャンのほうが新規読者をゲットしやすいという利点もありましたよね。でも、マニアックなオモシロさは更に！増すかもしれない、と前向きに考えることもできるかも…。
ゆずり(2005/02/20 18:50)
確かに、近年のジャンプの漫画は大人も子どもも楽しめるものが減ってきているように感じてしまいますね…≫ステッペンウルフさん。絵的にも、描線の荒さなどの点が気になることがあります（この荒さというのはわたしの主観ですが、描線の現在のウマイヘタというよりも、成長度ＤとかＥという印象の描線が気になるのです。ただ、デスノートなどはどうなんでしょうね。小学生は理解できているのかなぁと疑問を感じることもあります。内容的にもこれまでのジャンプ作品とは異質なものが多いように思えますし、個人的にこの漫画の行く末にはいろいろな意味で注目しています。
ステッペンウルフ(2005/02/20 20:45)
確かにデスノートは殺人犯の月が主人公と言う少年漫画の異端として､異彩を放っていますよね｡>ゆずりさん｡私の場合は､ナルトが素直に少年漫画の王道として楽しめる作品だと思います｡又､武装錬金も普通に大人でも楽しめる作品だと思います｡但し､現在のジャンプは80年代の少年ジャンプの様に様々な読者に答えられるような作品が少な過ぎると思います｡80年代～90年代前半ならば､純粋なハードボイルド路線ならば北斗の拳やJOJO､ハードボイルド+ギャグならばシティハンター､格闘バトル路線ならば聖闘士星矢､格闘バトル+ギャグならばドラゴンボール､美少女路線ならば電影少女等､と棲み分けが出来ていた上で質の高い作品が多かったと思います｡又､桂正和の場合､前作がウィングマンでヒーローアクション+美少女路線で当時小学生だった私が引き込まれたから､そのまま電影少女を引き継いで読んでしまいましたし､原哲夫の場合､北斗の拳の次回作が花の慶次だった事から歴史小説に引き込まれてしまうと言ったような良い意味での循環が上手くいっていたと思います｡但し､現在のジャンプでは現在連載中の作家が次回作を連載開始しても､続ける事は非常に難しくなってしまったと思います｡
ゆずり(2005/02/24 01:51)
ナルトは全く読んだことがなかったので、興味を持ちました≫ステッペンウルフさん。是非今度読んでみたいです。そして、ジャンプの変化についてのお考えも成る程なぁと思いました。ただこれまた何となくですが、デスノなどを見ていると、最近のジャンプは「ジャンプ」の枠組みをいろいろな方向へ広げようと模索中なのかなぁ、とも感じます。なんにせよ、雑誌として面白くなってくれればいいなと思います（…が、もうわたしがWJを買うことはないのかもしれません…SBRが載らないのなら…（涙。
@(2005/03/20 12:58)
ウルトラジャンプ見ました！！ゾンビ馬が結構「え・・・」って言うカンジでしたが、スタンドｏｒなんかの技術であることを願います。
ステッペンウルフ(2005/03/20 20:51)
私も文庫版第五部を買うついでに､ウルトラジャンプを買いました｡今まで疑問に思っていたイタリア統一戦争は､世界が一巡した事で1860年ではなく､1870年に代わってしまったんですね｡しかもネアポリス王国はローマ教皇庁の護衛として､独立した自治権を持った国家として存続したそうですね｡(実際のナポリ王国はイタリア統一戦争で統一されてしまっています｡)プッチ神父のエゴによるステアウェイ･トゥ･ヘブンの影響は､この時代にまで歪みを生じさせてしまったようですね｡
＠(2005/03/20 23:39)
・・・と言うか縫ってるって事は、ジャイロはぶっちぎれた肉持ち歩いてたんですかね（笑）　　常温で持ち歩いていたんだろうから腐ったりしてて危険では！？やはり何らかの『能力』で無いと納得できません！！

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